「よるのばけもの」要約と感想

こんにちは!よこがくです!!

ブログ開設してから197回目の投稿です!

サントリーが昨日、ペットボトル飲料の値上げを発表しました。(記事はこちら

20円程度値上げするそうです。

ロシアとウクライナ戦争の影響による物価高騰や円安ドル高の影響ですね。

我々の身近にあるもののほとんどは輸入ですからね。

エネルギー、食料品などが様々なものが値上げしてきています。

100円寿司もこれの影響で、値上げを発表しました。

100円均一ショップもいつか、100円じゃ買えない時代が来るかもしれません...

今日は「よるのばけもの」の要約と感想について書いていきます。

結論としては、「好き嫌いが分かれる作品ですが、読んでみる価値はある」です。

流れは、

  • おすすめポイント
  • 本の要約
  • よこがくの感想

です。

 

<おすすめポイント>

本書のおすすめポイントは、

  • いじめと向き合える
  • 著書は好き嫌いが分かれる作品
  • 読書好きで最近、物足りなさを感じている人はオススメ

 

 

<本の要約>

本書について要約していきます。

 

  • 著者:住野よるさん
  • 20016年に書かれた3作目の作品
  • 舞台は中学3年生のクラス
  • 主人公は、夜になるとバケモノに変身してしまう
  • バケモノになると夜寝る必要がなってしまった
  • ある日の夜、バケモノの姿へ学校に忍び込んだらクラスメイトの女の子と出会う
  • 彼女はクラスでいじめにあっていた
  • そこから主人公と彼女の「夜休み」の日々が始まる

 

私の大好きな作家、住野よるさんの3作品目の作品。

今回の作品はかなりアウトローな内容です(笑)

 

今回の舞台は、中学3年生のクラス

主人公は、いつからか夜になると8つ目、6つ足、4つの尾があるバケモノに変身するようになった。

バケモノになるとなぜか夜寝る必要がなくなるらしい。

そこで、夜海へ行ったり、観光地へ行ったりして過ごしていた。

 

ある夜、学校に数学の宿題を忘れたことに気づき、

バケモノの姿で学校に忍び込み、宿題を取りに行った。

 

プリントを取って、帰ろうとしたとき、

教室から「なにしてんの?」という声をかけられる。

 

それはクラスメイトの女の子であり、ばけものの正体もバレてしまう。

 

彼女は、空気を読めず、声が無駄に大きく、しゃべり方が独特な子だった。

そして、ある出来事を境にクラスから決定的なイジメの対象になった。

 

そこから主人公と彼女の「夜休み」が始まる。

彼女と接することでクラスで起こっているイジメについて疑問を持つようになる。

 

そして物語のラストで、ある出来事が起こる。

 

 

<よこがくの感想>

考えさせられる作品です。

描かれている内容が「イジメ」についてです。

 

たびたび、メディアで学校の「イジメ」について報道されることがあります。

ただ、それ以上に学校ではイジメが起こっていると思います。

 

そんな場面に遭遇したら、あなたはどうしますか?

関わりたくないから、イジメている側につくか、見てみぬふりをすると思います。

だって、それによってイジメの対象が自分になる可能性がありますからね。

 

イジメを見ている側の視点から考えさせられる作品です。

 

また、あるインタビューで著者はこんなことを言っていました。

「100人の住野よるの作品が好きな人がいるとして、

70人は「君の膵臓をたべたい」が好きといって、

27人が「また、同じ夢を見ていた」が好きといって、

3人が著書を好きといってくれるような感じの作品である」

 

興味がある人は、ぜひ読んでみてください。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)

また、よかったら感想などのコメントをいただけると嬉しいです☆

最後まで見ていただきありがとうございました!!

 

 

<あとがき>

今回は珍しい作品だと思います。

イジメを題材にした小説のほとんどは、

イジメられている人を描いていることが多いです。

それをイジメを見ている側から描いているというところ。

そして、ばけものが出てくるというファンタジー的な要素もあって。

なかなか面白い作品でした。

個人的には面白かったです♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA