なぜいま円安が進んでいるのか?

こんにちは!よこがくです!!

ブログ開設してから237回目の投稿です!

今日は「なぜいま円安が進んでいるのか?」について書いていきます。

結論としては、「日米の金融政策で金利差が大きくなっているから」です。

流れは、

  • なぜいま円安が進んでいるのか?
  • いまは悪い円安である
  • 今後の日本について

です。

 

 

なぜいま円安が進んでいるのか?

最新のドル円相場は、1ドル135.21円です。

ここ2~3か月で大きく円安ドル高になってしまいました。

 

では、あなたに質問です。

なぜこのような急激な円安ドル高が進んでいるのでしょうか?

 

「ロシアとウクライナ戦争の長期化」

「新型コロナウイルスの影響」

「日本経済が衰退しているから」

 

どれも正解といえます。

 

もっと大きな影響を与えているのは、日米の金融政策の違いです。

日本では日本銀行(日銀)が大規模な金融緩和を続け、企業の借り入れや住宅ローン金利を0.2%となる長期金利を低く抑え込んでいます。

一方の米国は、現在歴史的なインフレが起こっています。

それを抑え込むために、金融引き締めにかじを切っています。

その影響で、金利が上昇が続き、今月は0.75%の利上げすると発表がありました。

今後もさらなる利上げすることが予想されています。

このため、日米の金利差が拡大し、より金利の高いドルで資産運用をしようと円を売ってドルを買う動きが強まっている。

 

ちなみに、金利とは「資金の貸借において借り手から貸し手に支払われる利息(貸借料)の、貸借された金額(元金)に対する割合」です。

 

 

いまは悪い円安である

そして、メディアではこの現象を「悪い円安」と言っています。

なぜでしょうか?

 

その理由は、以下の2つです。

1.ここ30年の日本のサラリーマンの年収が上がっていない

日本はこの30年、年収が上がっていません。

これは、世界の先進国では異例です。

こちらのデータを見ると、日本は世界24位(405万円)です。

お隣の国、韓国は世界19位(444万円)です。

韓国との差が約40万円です。

昔は韓国より経済的には上でしたが、いまや逆転しています。

それだけ、いまの日本経済は足踏み状態が続いているのです。

 

2.輸出に頼っている

日本は、いま輸入より輸出に頼っています。

日本で作るより海外で作った方が人件費などが安くなるため、日本企業は中国や東南アジアに工場を建てました。

それを日本へ輸入するとなると、ドルで取引されるため支払う額が高くなります。

それにより、日用品や電気代の値上げラッシュが起こっています。

2022年だけで値上げした商品はこちらです。

今後、この悪い円安が輸入コストをさらに押し上げて、家計や輸入企業の収益を圧迫することは間違いありません。

 

 

今後の日本について

今後の日本については、私なりの見解をお話します。

 

ますます円安になると思います。

下手をすると、1ドル150円くらいまでに今年中にはなる可能性はあります。

そうすると、ますます物価が上がり、我々の家計が圧迫されます。

 

下手をすると、いままで買えていた物が買えなくなる可能性があります。

さらに生活もできなくなる人が増え、貧困層が増えていく可能性があります。

 

そしたら、日銀が金融引締めをすれば、円高へ転換して円安を抑えられると思う人もいると思います。

そうしますと、国内企業や家を買う人が銀行からお金を借りづらくなり、経済が回らなくなります。

 

円安は決して悪いことではありません。

円安になれば、外国人観光客が日本に来やすくなり、日本にお金を使ってくれます。

昔ありました中国の爆買いのような感じです。

ただ、いまの日本政府は外国人観光客の受け入れを制限しており、なかなか日本に来てくれません。

 

日本政府に任せるのではなく、自分で何とかする時代になってきています。

いまは多様な時代になってきています。

ぜひ、いろんなことに興味を示し、挑戦していきましょう。

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)

また、よかったら感想などのコメントをいただけると嬉しいです☆

最後まで見ていただきありがとうございました!!

 

 

<あとがき>

7月10日に参議院選挙が始まります。(記事はこちら

我々国民が日本の未来を任せる人を選出するための大事な選挙です。

積極的に投票へ行くようにしましょう!!

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