ツナグを読んで

こんにちは!よこがくです!!

ブログ開設してから169回目の投稿です!

昨日の夜、雨がすごかったですね。

日中はあんなに晴れていたのに。

暖かくなってきたなーって思ったら、次は雨ですね。

今週も天気が悪い日が続きます。

雨が降ると、気分が晴れないですよね。

こればっかりは自然現象なので、仕方ありません。

天気予報はこまめにチェックして外出してください。

今日は「ツナグ」を読んだ感想について書いていきます。

結論としては、「一生に一度だけ、死者と会えるなら誰と会いたいだろうと思う」です。

流れは、

  • おすすめポイント
  • 本の要約
  • よこがくの感想

です。

 

<おすすめポイント>

本書のおすすめポイントは、

  • 一生に一度だけ、死者と会えるならあなたなら誰と会いたいですか?
  • それぞれの思いをかかえた4人が、会った後の心境の変化が面白い
  • 涙なしでは読めない作品

 

 

<本の要約>

本書について要約していきます。

 

  • 著者:辻村深月さん
  • 2012年に書かれた本
  • 一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者(ツナグ)」
  • ツナグは、会いたい人と死者と交渉役
  • 交渉が成立したら、満月の日に品川にある高級ホテルで面会できる
  • しかし、死者との面会には厳しいルールがある
  • ツナグの噂を聞いた4人が、ツナグに連絡をする
  • その4人がなぜ死者と会いたいのか?
  • 会ったあと、4人はどうなるのだろうか?
  • 2012年に松阪桃李さん、樹木希林さんで実写映画化

 

一生に一度だけ、死者と会えるなら誰と会いたいですか?

あなたがこう質問されたら、誰を思い浮かべますか?

両親・親友・有名人・恋人などいるかもしれません。

しかし、死者との面会には厳しいルールがあります。

 

  • 1人の依頼人が死者に会えるのは、生涯で1度だけ(死者も同様)
  • 仮に死者が面会を断った場合は、その依頼は1回分としてカウントされない
  • 会える日は満月の日
  • 場所は指定があり、品川の高級ホテルの1室
  • 死者から生者への面会依頼はできない
  • 面会は、生きている間に1回、死んでから1回のみ

 

死者と生者の思いが一致しないと実現しません。

 

本書では、それを強く願う4人が登場し、使者(ツナグ)に依頼する。

突然死したアイドルが心の支えだったOL、年老いた母に癌告知出来なかった頑固な息子、親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生、失踪した婚約者を待ち続ける会社員

 

なぜ、4人は死者と再会したいのか?

死者と会って何を話すのか?

話した後の4人の心境は?

 

 

本書は、2012年に松阪桃李さん、樹木希林さんで実写映画化されました。

原作を再現しており、感動的な映画でした。

 

 

<よこがくの感想>

私は映画を観てから原作を読みました。

読んだ感じは、映画とほぼ変わりがありませんでした。

ちょっとエピソードや内容が削られていましたが。

原作と映画を両方みましたが、原作の方が面白いですね。

 

この前、投稿した「コーヒーが冷めないうちに」と軸は似ていますね(笑)

ただ、本書は死者と生者の思いが一致しないと会えないです。

読み比べてして、違う視点から見れるので面白いかもしれませんね。

 

私の好きな話は、「親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生」です。

これは、感動+衝撃的でした。

ラストで思わず「えーー!?」と叫んでしまいました(笑)

 

「感動系の小説でオススメ無い?」って言われたら、本書をオススメします。

感動系の小説を探している人は、ぜひ読んでみてください♪

 

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)

また、よかったら感想などのコメントをいただけると嬉しいです☆

最後まで見ていただきありがとうございました!!

 

 

<あとがき>

一生に一度だけ、死者と会えるなら誰と会いたいですか?

私がこの質問を言われたら、「いまはいないかなー」と答えます。

ありがたいことに、両親・親友は健全ですし。

でも、いつかは「誰かに会いたい」という気持ちになるかもしれません。

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