羊と鋼の森を読んで

こんにちは!よこがくです!!

ブログ開設してから117回目の投稿です!

昨日、ロシアがウクライナへ軍を進行したという報道が流れましたね。

残念ではありますが、ロシア側も何かしら意図があったと思われます。

戦争はいけないことです。

行けないことではありますが、根絶やしにすることができないのが現状です。

それは、人が関連していますので、ちょっとした意見の食い違いで起こります。

そして、ここ最近では日本でも政治的戦争が起こる可能性が危惧されています。

その理由は水です。

日本は水道の蛇口を捻れば、飲める水が飲めます。

しかし、海外ではそんなことはなく、飲み水はミネラルウォーターを買っています。

水を巡る争いが始まったら、必ず日本はその争いに巻き込まれることは十分にあり得ます。

そんなことが起こらないことが、1番良いのですが。

ウクライナで起こっている戦争の早期終息を願っています。

 

ちょっと前置きが長くなりましたね(笑)

今日は「羊と鋼の森」を読んだ感想について書いていきます。

結論としては、「読み終わった後の爽快感が味わえる」です。

流れは、

  • おすすめポイント
  • 本の要約
  • よこがくの感想

です。

 

 

<おすすめポイント>

本書のおすすめポイントは、

  • 心温まる作品
  • 調律師といういままでに無い着眼点なので、新鮮味があって面白い
  • 内容の音や人の表現が綺麗で、気持ち良く読める

 

 

<本の要約>

本書について簡単にご紹介します。

  • 2015年に作家・宮下奈都さんが書かれた作品
  • 主人公はピアノの調律師
  • 調律師として成長する主人公と調律されたピアノの持ち主や演奏者の心理を描いている
  • 2016年の第13回本屋大賞で大賞を受賞
  • 2018年に山崎賢人さん主演で映画化された

 

調律師とは、ピアノの調律や保守管理を専門に行う職業のことです。

調律とは、楽器の音高を演奏に先立って適切な状態に調整することです。

楽器全体の音高は、楽器の各音の中の特定の音を特定の高さにすることで調整され、各音の音高の相対的な関係は、一定の音律に従って調整されます。

簡単に言うと、車の整備士や機械の修理屋みたいな仕事です。

 

楽器も会場や演奏項目に合わせて、音程や音律が変わってくるみたいです。

そのため、コンサートがある度に調律師が呼ばれて作業を行います。

演奏が上手い人でも使用している道具が、ボロボロだったら最高の演奏ができませんよね。

 

そんな調律師を目指す主人公のお話です。

高校2年の主人公がある日の放課後、体育館に置かれているグランドピアノを調律師が調律するのを偶然目の当たりにする。

その姿に心を奪われ、そのことがきっかけで調律師養成のための専門学校で2年間、調律の技術を学ぶ。

そして、楽器店に就職し、自宅やコンサート会場のピアノの調律をしていく。

調律師とピアノを使用する演奏者の会話も注目!

 

 

<よこがくの感想>

調律師という観点が、新鮮味があって面白かったです。

調律師という名前は知っていたが、仕事内容などは詳しくは知りませんでした。

 

そして、本書で描かれている音楽の描写、主人公とその周囲の人の心情や比喩がすごく綺麗だったのが印象的でした。

丁寧に選ばれた言葉で表現されているため、心にしみました。

読み終わった後、爽快感がヤバかったです。

 

著書は、映画化されています。

主演は山崎賢人さんです!

映画を観て、面白いと思いましたら、ぜひ原作を読んでみてください(^^)

ちなみに、タイトルの「羊と鋼の森」は、

羊の毛で出来ているフェルトで作ったハンマーが鋼の弦を叩き音が出ることを知った主人公が、雪深い森の風景をピアノの音に感じ、ピアノに「羊と鋼の森」というイメージを抱いたからです。

 

 


 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)

また、よかったら感想などのコメントをいただけると嬉しいです☆

最後まで見ていただきありがとうございました!!

 

 

<あとがき>

これは心温まる作品です。

癒しが欲しい人は読んでほしいです!

そんな分厚い本ではないので、スラスラ読めると思います!!

私は読み終わった後、もう1回読んでしまいました(笑)

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