AI vs. 教科書が読めない子どもたちを読んで

こんにちは!よこがくです!!

ブログ開設してから127回目の投稿です!

今日、3月8日は国際女性の日です。

こちらは、国際的な婦人解放の記念日で、国際デーの1つです。

女性の政治的自由と平等のために戦う記念の日です。

近年、SDGsなどで男女平等社会を目指す企業や国が増加傾向にあります。

日本は、まだ男尊女卑みたいな人が多いですが...

私個人としては、あらゆることで男女は平等だと思っています。

それは、年齢も同様です。

いままでの人生で、いろんな人と会ってきました。

そして、その中で人として尊敬している女性を何人かいます。

その人たちは、生き方が素敵でキラキラしております。

このご時世、女性だっていろんな場面で活躍して良いのです。

つまり、男尊女卑という言葉を辞書から無くしてほしいです(笑)

今日は「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」を読んだ感想について書いていきます。

結論としては、「読解力がない子どもが急増して、将来AIに全て仕事を奪われる危機に日本がある」です。

流れは、

  • おすすめポイント
  • 本の要約
  • よこがくの感想

です。

 

<おすすめポイント>

本書のおすすめポイントは、

  • AIはどんなことが得意なのかが、分かりやすく解説されている
  • 日本の子どもたちの読解力が低迷している
  • 全国の子どもを持つ親にはぜひ読んでほしい

 

 

<本の要約>

本書について簡単にご紹介します。

  • 2018年に国立情報学研究所教授、同社会共有知研究センター長 新井紀子さんが書かれた作品
  • 本書はAIについて、できること、できないことをわかりやすく解説しています
  • AIロボット「東ロボくん」に東京大学の入試試験を受けさせたが不合格となった
  • しかし、MARCHクラスには余裕で合格した
  • 著者曰く、教科書が読めない子どもが急増しており、最悪な事態に立たされている

 

東ロボくんとは、東京大学の合格を目標として開発されたAIです。

結果は、偏差値57.1と成績が悪くないものの合格には及びませんでした。

しかし、MARCHクラス(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の頭文字で構成)の入試試験には余裕で合格できました。

これは何を意味しているのか?

 

AIは計算やデータの抽出、画像の認識を得意としています。

一方で、考えたり自ら答えを導き出すことが苦手です。

 

東京大学に合格するためには、読解力と常識力が必要です。

現在のAIは、膨大なデータに基づいて問題を解いています。

AIには表層的な読解力などはありますが、文章の真の意味は分かりません。

また、人間が常識だと思っていることをAIに教えることは非常に困難です。

これが東京大学へ合格できなかった理由です。

そして、MARCHクラスは、読解力と常識力の問題が少なかったためと思われる。

 

一方である調査によると、基礎的読解力と高校の偏差値に相関関係があることが判明しました。

基礎的読解力が高いと偏差値の高い高校に入れるということです。

たしかに、数学や英語も問題文を理解しないと異なる回答をして合格できませんからね。

そして、読解力を高めるには、読書習慣が大事であることがわかりました。

 

しかし、現代の子どもはどうでしょうか?

スマホやゲームなどをして、読書をしている子どもなどほとんどいないでしょう。

そうすると、基礎的読解力が低い子どもが育ってしまいます。

その子どもたちが将来仕事をするようになったとき、やれる仕事があるでしょうか?

 

本書は、AIの構造や子どもたちの読解力の調査結果が詳しく書いています。

 

 

<よこがくの感想>

これは、衝撃的な本でした。

そして、読んで確かにと思いました。

 

著書を読んだ親は、すぐに子どもに本を読ませたがると思います。

果たして、それで子どもは素直に読書をするでしょうか?

答えはNOだと思います。

 

なぜでしょうか?

それは、強制が入っているからです。

子どもでも大人でも誰かに強制させるのは、嫌な気持ちになりますよね。

結果、それに反発してそれをやることを嫌いになると思います。

 

では、どうすれば良いと思いますか?

答えは、親が子どもの前で読書をしている姿を見せることです。

子どもは親の姿を見て育っていきます。

その親が面白そうに読書をしていたら、子どもも興味を持って読書をするでしょう。

 

親はスマホをよくいじっていますよね。

それを見た子どもは、スマホは面白いものと思い込みそれをやりたくなります。

思った以上に子どもは親のことを観察しています。

親がやっていないことを子どもがすると思いますか?

 

それを考えて、まずは親であるあなたから読書習慣を身につけましょう。

もっと詳しく知りたいと思った人は、本書を読んでみてください☆

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)

また、よかったら感想などのコメントをいただけると嬉しいです☆

最後まで見ていただきありがとうございました!!

 

 

<あとがき>

私は子どもの頃は、読書が嫌いでした。

理由は、親に強制されたからです。

いまは、月10冊くらい読むくらいの読書好きです(笑)

読書好きになったきっかけは、自ら読もうと思ったからです。

やはり、他人から強制されるより自主的に動いた方が長続きしますし、のめり込みやすいですよね。

自分も将来、親になったら強制や命令をしない教育をしたいと思う今日この頃です。

子どもを作る予定や結婚する予定もありませんが(笑)

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