『青くて痛くて脆い』要約と感想

こんにちは!よこがくです!!

ブログ開設してから275回目の投稿です!

今日は「青くて痛くて脆い」の要約と感想について書いていきます。

 

 

<おすすめポイント>

本書のおすすめポイントは、

  • 青春って甘酸っぱくて、爽やかなものであると再確認
  • 心の奥底にある闇が怖さを感じられる
  • 学生時代の青春をもう一度味わいたい、味わってみたい人におすすめ

 

 

<本の要約>

要約前に本書について簡単に説明します。

 

  • 著者:住野よるさん
  • 2018年に出版
  • ページ数:312
  • 人に不用意に近づきすぎないことを信条にしていた主人公の大学1年生 田端楓
  • ある日、ひょんなきっかけで秋好寿乃に出会った。
  • 空気の読めない発言を連発し、周囲から浮いていたが、誰よりも純粋だった
  • 秋好の理想と情熱に感化され、僕たちは二人で「モアイ」という秘密結社を結成した
  • それから3年が経ち、あのとき将来の夢を語り合った秋好はもういない
  • そして楓の心には、ある野望が生まれていた
  • 2020年に吉沢亮さん、杉咲花さん主演で実写映画化されました

 

著者は住野よるさん

私の大好きな作家さんです。

これまで、住野さんの本を紹介してきました。

よかったら、こちらも合わせて読んでもらえると嬉しいです。

 

「君の膵臓をたべたい」

「また、同じ夢を見ていた」

「よるのばけもの」

「か「」く「」し「」ご「」と「」

 

本作は著者5作目の小説です。

著者曰く、最旬青春小説だそうです。

 

人に不用意に近づきすぎないことを信条にしていた主人公の大学1年生 田端楓(たばた かえで)

ある日、秋好寿乃(あきよし ひさの)に出会う。

彼女は口を開くなり、「暴力の排除」を宣言していた。

いわゆる、痛い人間であった。

そんな空気の読めない発言を連発し、周囲から浮いていたが、誰よりも純粋だった

 

秋好の理想と情熱に感化され、2人で「モアイ」という秘密結社を結成した。

設立当初は、「明日世界が変わるかもしれない」、「明日全員が銃を下す理由があれば、戦争は終わる」を理想に掲げており、小さなボランティアや災害支援の活動をしていた。

 

それから3年後、あのとき将来の夢を語り合った秋好はもういない。

現在の「モアイ」はボランティアや災害支援から学生の就職活動支援をメインにするサークルに変貌した。

楓の心には、秋好に対して設立当初に掲げていた理想が、嘘であると思い棘のように刺さっていた。

そして、楓はある行動に出る。

 

本作は、2020年に吉沢亮さん、杉咲花さん主演で実写映画化されました。

本を読むのが苦手な人は、こちらを観てみてください。

 

 

<よこがくの感想>

特に、ラストは衝撃的でした。

ラストを読んだ瞬間、少し放心状態になってしまいました(笑)

 

発売された瞬間に読みましたが、その年で1番面白い小説でした。

主人公の楓の心の闇と葛藤が読んでいて、伝わってきました。

 

青春小説が得意な住野よるさんだからこそ描けた作品だと思います。

住野よるさんの作品の中で、1,2を争う面白い作品でした。

ちなみに、もう1冊は「君の膵臓をたべたい」です。

 

めちゃくちゃ面白い作品なので、ぜひ読んでみてください。

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)

また、よかったら感想などのコメントをいただけると嬉しいです☆

最後まで見ていただきありがとうございました!!

 

 

<あとがき>

昨日めっちゃテンションが上がることが起こりました。

最近、コワーキングスペースで作業しているのですが、そこに初代バチェラーの久保裕丈さんが現れました。

バチェラーについて知らない人は、こちらをクリックしてください。

どうやら、そのスペースの宣伝用の写真を撮りに来ていたみたです。

見た瞬間、イメージ通りの人でした。

そして、めちゃくちゃできる人オーラが出ていました(笑)

直接お話することはありませんでしたが、良い経験をしました。

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