『リボルバー』要約と感想

こんにちは!よこがくです!!

ブログ開設してから286回目の投稿です!

今日は「リボルバー」の要約と感想について書いていきます。

 

 

<おすすめポイント>

本書のおすすめポイントは、

  • フィクション作品だが、どこかリアリティがある
  • これを読んだらゴッホの絵を見たくなる
  • ミステリー要素があるので、ミステリー好きにオススメ

 

 

<本の要約>

要約前に本書について簡単に説明します。

 

  • 著者:原田マハさん
  • 2021年に出版
  • ページ数:336
  • パリの小さなオークション会社に勤務している主人公 冴(さえ)
  • 週1回のオークションで扱うのは、どこかのクローゼットに眠っていた誰かにとっての「お宝」ばかり。
  • 「高額の絵画取引に携わりたい」と願っていた冴
  • ある日、彼女の元に錆びついた一丁のリボルバーが持ち込まれる
  • それはゴッホの自殺に使われたものだという
  • 生前顧みられることのなかった孤高の画家たちの、真実の物語が判明する

 

作者は原田マハさん

1962年生まれの日本の小説家

代表作は、「楽園のカンヴァス」「キネスの神様」などです。

 

そんな著者が描いた今回の作品は、「ゴッホの死」についてです。

幼い頃からゴッホの「ひまわり」やゴーギャンの絵に魅せられた主人公 冴。

彼らの世界を深く知るためにパリへと行き、美術史の博士号を取得した。

その後、フランスの小さなオークション会社・CDCで働くことになった。

彼女は働きながら、いつかゴッホとゴーギャンについてまとめた博士論文を発表することを考えていた。

 

そんなある日、冴のもとへ一人の女性・サラが「見ていただきものがある」と訪ねてきた。

紙袋の中から出てきたのは、血で固まった一丁の拳銃(リボルバー)だった。

サラから話を聞いたら、それはゴッホの自殺に使われた代物だと言う。

冴は、そのリボルバーが本物かどうか調査を始める。

かつてそのリボルバーを所有していた食堂を訪れたり、ゴーギャンとゴッホの過去を調べたりしていく内に、冴はある仮説へとたどり着く。

 

果たして、そのリボルバーが本物なのか?

そして、それがなぜサラの元にあるのか??

 

 

<よこがくの感想>

本書を読んだ瞬間、ゴッホを絵を見たくなりました(笑)

そして、たまたまゴッホ展が東京美術館でやっていたので、すぐにチケットを購入していきました。

そして、めちゃくちゃ展示会を楽しむことができました。

 

ちょっと話がそれてしまいましたが、本書は考えさせられる内容でした。

フィクション作品でしたが、実際に出てくるものが実在するからです。

 

2019年、ゴッホが自殺に使用されたと言われるリボルバーがオークションに出展されました。

その落札価格は、当時で1,579万円でした。

驚愕ですよね(笑)

そこから著者がイメージを膨らませ、本書を描いています。

 

本書は、ゴッホの死の真相の追究」「ゴッホとゴーキャンのやりとり」「アートの良さを文字で表現する」が魅力です。

ゴッホを知らない人でも楽しく読める作品です。

 

興味がある人は、ぜひ読んでみてください。

 

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)

また、よかったら感想などのコメントをいただけると嬉しいです☆

最後まで見ていただきありがとうございました!!

 

 

<あとがき>

昨日は台風が接近していましたね。

皆さん、大丈夫でしたか?

せっかくのお盆初日でしたのに...

自然災害はどうしようもありませんからね。

私は部屋でゆっくり仕事をしていました(笑)

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