「2000社の赤字会社を黒字にした 社長のノート」要約と感想

こんにちは!よこがくです!!

ブログ開設してから288回目の投稿です!

今日は2000社の赤字会社を黒字にした 社長のノートの要約と感想について書いていきます。

 

 

<おすすめポイント>

本書のおすすめポイントは、

  • 2,000社を超える赤字会社を黒字化した著者のノウハウが詰まった1冊
  • 昨今の時代の変化に生きるヒントが見つかる
  • 経営者や社長はもちろんだが、会社員にも読んでも今日から使えるノウハウが詰まっている

 

 

<本の要約>

要約前に本書について簡単に説明します。

 

  • 著者:長谷川和廣さん
  • 2017年に出版
  • ページ数:192
  • 2,000社を超える赤字会社を黒字化した著者が50年間で、仕事中や移動中に気づいたプロフェッショナルの仕事のコツや利他の心構え、組織の良し悪しなどを書き記したノートを1冊の本に集約
  • そのノートの数は、283冊
  • 昨今の時代に合った、「生きる」というテーマを選び出たもの
  • 「生きる力」を身につけ、誰もが立ち向かうであろう課題をしなやかに乗り越えられる

 

著者は長谷川和廣さん

簡単に経歴をご紹介します。

 

1939年千葉県生まれ。

大学卒業後、十條キンバリー、ゼネラルフーズ、ジョンソン等で、マーケティング、プロダクトマネジメントを担当されました。

その後、ケロッグジャパン、バイエルジャパン、バリラックスジャパンなどのグローバル企業で代表取締役社長などの要職を歴任されました。

2000年、(株)ニコンと エシロール社の合弁会社(株)ニコン・エシロールの代表取締役に就任されました。

50億円の赤字を抱えていた同社を1年目で営業利益黒字化し、2年目で無借金経営に変貌させ た凄腕の経営です。

 

経歴を見るだけでも、スゴイ人ですね(笑)

そんな著者が50年間経験した、仕事中や移動中に気づいたプロフェッショナルの仕事のコツや利他の心構え、組織の良し悪しなどを書き記したノートを1冊の本に集約したのが本書です。

 

テーマは、「生きる」です。

昨今の急激な時代変化でどう生きるか迷う人が多くいると思います。

しかし、環境がどう変化しようとも、何事にも前向きに立ち向かい、挑戦する姿勢がどの時代でも求められます。

自己流では事故ってしまいます(笑)

 

会社から大切にされる人になるためには、環境の変化に応じて自分の価値観をシフトさせられる潔さを持つことや、利益に執着し、コスト感覚を持つことが重要です。

ただ、やみくもに目の前の仕事をするのではなく、自分の価値観を持って、会社目線で物事を見ることである。

会社は、仕事の内容だけでなく、利益やコストも重要視しています。

そうすれば、自ずと何をすればよいかが分かって、将来的には会社から大切にされる人になります。

 

また、仕事のプロフェッショナルとして、「信頼」は必ず守るべきである。

仕事をきちんとこなす、基本を大切にする人こそがプロです。

それは、期日や報告、連絡、相談が欠かせません。

信頼を失ってしまっては、仕事は成り立ちません。

 

また、著者は以下の3つの能力を磨き上げることを進めています。

 

「基本的な能力」

「自分の長所を上手にアピールできる能力」

「自分がうまく活用されるようにする能力」

 

「基本的な能力」とは、社会人としてのマナーです。

たとえば、約束は守るなどです。

 

そして、これを企業目線で見ると、「製品」「売り文句」「売る仕組み」の3つの部分の差が、企業が「生きる」ために重要なことです。

 

 

<よこがくの感想>

いまの時代にピッタリの1冊だと思います。

本書は2017年に書かれた本ですが、現代にも通用する内容が多々あります。

 

ビジネスパーソン1人ひとりの1番大切な財産とは何だと思いますか?

それは「信頼関係」です。

 

どんな仕事をするにも、必要な内容です。

あなたが仕事を依頼する立場に立った時に、納期をしっかり守ってくれる人と、納期遅れが日常茶飯事の人でしたらどっちに頼みたいですか?

いくら能力が高くても、約束事を守らない人は信頼されません。

 

その財産を築くための資質は、結局のところ「人間力」だと私は思います。

「仕事ができる人」と評価される人の、さらに上のレベルをいくのが「経営のプロ」です。

つまり、経営陣に加われるかどうかは、「人間力」が問われます。

そのような人間力をつけるには、どうすればよいだろうか?

 

まずは、尊敬できる一流の人と同じ環境に続けることです。

尊敬する人がいたら、直接会ってみるといいと思います。

いまですと、SNSなどを活用すれば会える可能性があります。

 

もし無理そうなら、その人の服装やしぐさ、話し方、振る舞い方、生活ぶりをマネしてみるだけでも変わります。

まず、あなたが変わろうとする意識とその一歩を踏み出す勇気が重要です。

 

もし、いまの生き方にモヤモヤを感じている人は、本書を読んでみてください。

きっと、あなたに刺さる言葉があるはずです。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)

また、よかったら感想などのコメントをいただけると嬉しいです☆

最後まで見ていただきありがとうございました!!

 

 

<あとがき>

本書を読んで、私はこれを意識するようにしました。

「結果を気にせず、日々を全力で生き抜いて成長する」

サラリーマン時代は、結果を気にし過ぎて仕事を優劣をつけていました。

でもそれは言いかえると、頼まれた人で差別化をしているということに気づきました。

そして、そのやり方は後に大きな失敗に繋がると気づきました。

なので、結果は後から付いてくると思い、目の前の仕事に全力で取り組むようにしました。

まだ結果は出ていませんが、その内なにかしら結果が生まれると思っております。

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