『燃えよ剣』要約と感想

こんにちは!よこがくです!!

ブログ開設してから310回目の投稿です!

今日は「燃えよ剣」の要約と感想について書いていきます。

 

 

<おすすめポイント>

本書のおすすめポイントは、

  • 新選組で「鬼の副長」と呼ばれていた土方歳三の生き様を知れる
  • 男のロマンがつまっている
  • 歴史小説が好きな人にオススメの作品

 

 

<本の要約>

要約前に本書について簡単に説明します。

 

  • 著者:司馬遼太郎さん
  • 1972年に出版
  • ページ数:上592、下560
  • 新選組で「鬼の副長」と呼ばれてた土方歳三の話
  • 架空の人物を交えながら描いているフィクション作品
  • 2021年に岡田准一さんと柴咲コウさん主演で映画化

 

著者は司馬遼太郎さん

著者の代表作と言えば、「竜馬がゆく」「梟の城」など歴史小説で有名です。

そんな人の代表作の1つがご紹介する「燃えよ剣」です・

 

本書の主人公は、新選組で「鬼の副長」と呼ばれてた土方歳三

彼は、ただの喧嘩好きではなく、組織作りの才能がありました。

のちに京へ出て、新選組の土台となる「壬生浪士組」を立ち上げた。

その後、将軍守護のために結成された新撰組。

当初、百姓の子や浪人の寄せ集めに過ぎませんでした。

 

しかし、彼は局長の近藤勇を補佐し、自らは裏方、憎まれ役に徹し、組織作りに力を注ぎました。

ルールを守らないものは即切腹、言ったことへの絶対服従など。

新撰組は彼の統率で、幕末最強の集団へと変貌していきまいた。

 

尊王攘夷派を新撰組が襲撃した池田屋事件以来、京都に血の雨が降るところには、必ず新撰組の姿がありました。

これが、新選組の絶頂期でした。

 

その後、鳥羽伏見の戦いで破れて朝敵となって、江戸へ逃げることになりました。

さらに盟友である沖田総司、近藤も死に、新撰組は崩壊してしまいました。

 

それでもなお、土方は戦いに憑かれたかのように、戦場のなかを北海道へと向かうことにした

そして、箱館戦争が起こり、戦死した。

 

新選組と幕府を生涯を注いだように思えた土方だったが、その裏で「お雪」という女性と恋仲になっていた。

 

本作は史実に忠実なばかりではなく、架空の人物なども配置して、フィクションを織り交ぜて物語を盛り上げます。

また、2021年に岡田准一さん柴咲コウさん主演で映画化されました。


 

 

 

<よこがくの感想>

大河ドラマでやっていたのがめちゃくちゃ印象的で、かっこよかったことを覚えています。

 

そして、本作は新選組で「鬼の副長」と呼ばれた土方歳三の生涯を描いた作品。

これはもう読むしかないでしょうって思いました(笑)

 

読みやすいように多少、フィクションを交えていますが、面白かったです。

特に、「お雪」との絡みはめちゃくちゃ面白かったです。

(お雪は架空の人物です)

 

人々から恐れられていた土方が、お雪の前では全く違う人物になる。

そして、恋仲であったが、ずっと過ごしていたわけではなかった。

そこもまた良かった。

 

新選組が好きな人や歴史小説が好きな人で、まだ読んでいない人はぜひ読んでみてください!

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)

また、よかったら感想などのコメントをいただけると嬉しいです☆

最後まで見ていただきありがとうございました!!

 

 

<あとがき>

本投稿と関係ないことですが、安倍元首相の国葬で、費用総額が16.6億円になると公表しました。(記事はこちら

国葬とは、国が主催し費用負担する葬儀のことです。

先月閣議決定したときは、2.5億円でしたが蓋を開ければ、約8倍に(笑)

これもあくまで概算なので、終わってみたらもっとかかるかもしれません。

そしてこの費用は、我々の税金から出されます。

16.6億円もあったら、大学の研究費用や企業投資などにできると思うが...

私がここで何を言おうと国葬はやると思います。

これ以上の火種が増えないことを祈るだけです。

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