『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』要約と感想

こんにちは!よこがくです!!

ブログ開設してから316回目の投稿です!

今日は「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」の要約と感想について書いていきます。

 

 

<おすすめポイント>

本書のおすすめポイントは、

  • 一風変わった推理小説
  • 新型コロナウイルスを題材している作品の1つ
  • 新しい分野の推理小説が読みたい人におすすめの1冊

 

 

<本の要約>

要約前に本書について簡単に説明します。

 

  • 著者:東野圭吾さん
  • 2020年に出版
  • ページ数:439
  • 町が死にかけている中、観光で再び客を呼ぶための華々しい計画が進行中だった
  • 多くの住民の期待を集めていた計画は、世界中を襲ったコロナウイルスの蔓延により頓挫してしまう
  • 町は望みを絶たれる中、町内で殺人事件が発生した
  • 犯人はもちろん、犯行の流れも謎だらけ
  • そこに、颯爽とあらわれた〝黒い魔術師〟が人を喰ったような知恵と仕掛けを駆使して、犯人に挑む

 

日本でもっと有名な作家さんではないでしょうか。

代表作として、「白夜行」「容疑者Xの献身」(ガリレオシリーズ)「ナミヤ雑貨店の奇蹟」などがあります。

来月からガリレオの最新映画が公開されますね。(公式サイトはこちら

 

その作者がコロナ禍で執筆した作品です。

 

舞台は、名もなき町。

ほとんどの人が訪れたこともなく、訪れようともしない町である。

 

この町は寂れてはいても観光地で、再び客を呼ぶための華々しい計画が進行中だった

多くの住民の期待を集めていた計画だった。

 

しかし、その期待はあることがきっかけに裏切られてしまった。

世界中を襲った新型コロナウイルスの蔓延だった。

 

新型コロナウイルスの蔓延で、世界中でパンデミックになり、外出や海外の渡航規制がかかってしまった。

もちろん、計画は中止となった。

期待を膨らませていた町は、望みを絶たれてしまいどん底に落ちてしまう。

 

そんなタイミングで追い打ちをかけるように殺人事件が発生する

殺害されたのは、主人公 神尾真世の父親だった。

犯人はもちろん、犯行の流れも謎だらけ。

 

当然だが、警察は、被害者遺族にも関係者にも捜査過程を教えてくれない。

いったい、何が起こったのか。

犯人がなぜ父親を殺害したのかの理由を知りたい真世だった。

 

そこに、主人公の父親の弟である神尾武史が颯爽と現れる。

「俺は自分の手で、警察より先に真相を突き止めたいと思っている」

 

ラスベガスで活躍するマジシャンで、一時帰国していた。

武史が人を喰ったような知恵と仕掛けを駆使して、犯人と警察に挑む。

 

 

<よこがくの感想>

一風変わった推理小説でした。

いままで、さまざまな推理小説を読んできましたが、マジシャンが殺人事件を解決する設定が斬新でした。

そして、めちゃくちゃ面白かった(笑)

 

本作がすごいところが現代とリンクした時代背景です。

本書の1番の特徴はなんといっても、コロナが巻き起こっている現代を舞台にした作品であることです。

 

本書が刊行されたのは、2020年11月です。

2年前ですが、本格的にコロナが蔓延し始めてから1年未満での作品刊行です。

異例の刊行スピードです。

東野圭吾さんの頭の中はどうなっているのでしょう(笑)

コロナの時代背景をいち早く取り入れていて、時代のリアルさを感じさせられます。

まだコロナ禍である今、本書を読んだとしたらより物語にリアリティを感じると思います。

 

興味がある人は、ぜひ読んでみてください!

 

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)

また、よかったら感想などのコメントをいただけると嬉しいです☆

最後まで見ていただきありがとうございました!!

 

 

<あとがき>

ふと思ったことがあります。

1年近く投稿をしていますが、東野圭吾さんの本を1冊も要約していなかったことが判明しました。

東野圭吾さんの本はいろいろ読んでいるのですが(笑)

これから東野圭吾さんの本をたくさん要約していきます!!

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