板チョコの溝は○○のため

こんにちは!よこがくです!!

ブログ開設してから247回目の投稿です!

今日は「板チョコの溝は○○のため」について書いていきます。

結論として、「効率的に冷やすための溝である」です。

 

 

<板チョコのちゅっとした疑問>

皆さん、チョコ好きですか?

私はめちゃくちゃ好きです。

甘い物が大好きで、特にチョコ系のスイーツが無性に食べたくなります(笑)

 

誰でも、人生に一度は板チョコを食べたことがあると思います。

現在では、様々な会社から多くの種類の板チョコが販売されています。

それは、安価なものから高価なもの、原産地にこだわったものまでいろいろ特徴があります。

最近ですと、カカオに健康効果もあると言われています。

 

そんな板チョコですが、ほとんどに溝がありますよね。

逆に、表面が真っ平になっている板チョコって見かけないですよね。

 

あの溝がある理由って考えたことがありますか?

 

「溝の部分で割って一口サイズにして食べてやすくするため」

「耐久性を上げるため」

「美味しそうに見せるため」

 

さまざまあると思いますが、実はちゃんと意味があるのです。

 

 

<板チョコに溝がある理由>

板チョコの溝は、効率的にチョコレートを冷やし固めるためにつけられたものです。

 

物質は、表面積が広ければ広いほど、冷たさなどの温度をその物質に効率よく伝えることが出来ます。

作られたばかりのチョコレートは、熱によってドロドロとした液体となっています。

その状態から冷やして固体にする必要があります。

この時に溝がついていないと冷やす際、効率よく板チョコに伝わらないため、チョコレートを固めるのに時間がかかってしまいます。

 

そこで、溝をつけることによって板チョコの表面積を広くすることができます。

これにより、効率よく冷やし固めて、短時間で大量の板チョコを製造が実現できます。

 

ちなみに、チョコレートの保存に最適な温度は、15~22度です。

そして、チョコレートが溶け始める温度は27~28度です。

チョコレートを保存する際は、常温で保存せず冷蔵庫、特に温度が低い野菜室に保存することがオススメです。

冷凍庫では、食べるときに大変ですから(笑)

 

 

<おまけ知識>

最後にチョコレートにまつわる面白い豆知識です。

それは、ガムとチョコレートを一緒に食べると、ガムが溶けてなくなってしまうことです。

 

ガムは口寂しい時などにずっと口の中で噛み続けていても、他の食べ物のように溶けたりなくなったりはしません。

ティッシュや捨て紙などに包んで捨てると思います。

ガムは、主に酢酸ビニルという材料から作られています。

これによって、唾液に反応して溶けることがありません。

 

しかし、チョコレートと一緒にガムを食べると、ガムがどんどん溶けていき、最終的にはなくなってしまいます。

この原因は、チョコレートに含まれているココアバターが関与しています。

 

ココアバターに含まれる油脂がガムに反応して溶かしています。

ガムは唾液では溶けませんが、油脂に反応して溶ける性質を持っています。

そのため、チョコレートとガムを一緒に食べると、ガムが溶けてしまいます。

そのことからバターやてんぷら、ポテトチップスなど油をたくさん含んでいるものであれば、ガムと一緒に食べるとガムを溶かすことが出来ます。

 

これは私もポテトチップスで実践してみたら、ガムがなくなりました。

興味がある人は試してみてください。

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)

また、よかったら感想などのコメントをいただけると嬉しいです☆

最後まで見ていただきありがとうございました!!

 

 

<あとがき>

今日は雑学の投稿でした。

これを書いていて思うのは、私たちが当たり前と思っていたことには実は意味があるのだということです。

ときどき、意味がないものもありますが(笑)

それでも、その「なぜ」を知ることが大事です。

そのなぜが、もしかしたら新しいモノの発見が生まれるきっかけになるかもしれません。

ぜひ、普段の生活で「なぜ」探しをしてみてください。

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