うなぎの「並」と「特上」の違いは、実は….

こんにちは!よこがくです!!

ブログ開設してから240回目の投稿です!

今日は「うなぎの「並」と「特上」の違いは、実は….」について書いていきます。

結論としては、「うなぎの量が違うだけで、品質は一緒」です。

 

 

うなぎ屋さんでの疑問

6/27に、関東甲信、東海、九州南部の梅雨明けが発表されましたね。(記事はこちら

いよいよ、夏が本番って感じです。

こんなときに夏バテ防止の食べ物としてあがるのは「うなぎ」ですね。

うなぎには、ビタミンAやビタミンB群など、疲労回復や食欲増進に効果的な成分が多く含まれています。

夏バテ防止にピッタリの食材です。

 

うなぎを食べにお店に入ると、うなぎで「並」「上」「特上」とメニューにあります。

メニューを見たときに、ある疑問が出てくると思います。

「うなぎの「並」「上」「特上」って何が違うの?」

 

 

うなぎの「並」と「特上」の違い

皆さんは、これについて考えたことはありますか?

何となく特上は豪華そうだから、特上にしているとかあると思います。

たしかに並と特上では、器が全然違いますね。

しかし、それ以外にもあります。

 

使っているうなぎの違い?

うなぎの焼き方?

 

たしかにそう思うかもしれません。

実は、『うなぎの量が多いか少ないか』です。

並はうなぎの量が少なく、特上はうなぎの量が多いです。

 

つまり、うなぎの質はどれも同じなんです。

意外ですよね(笑)

 

でも、並と上、特上で器が違いますよね。

並は丼で、上や特上はお重で出されるところが多いと思います。

これも、器の見栄えの違いだけです。

高級そうに見せたいからお重、気軽に見せたいから丼ということです。

 

たしかに丼のうなぎよりお重のうなぎの方が美味しそうに見えますよね。

そして、なぜかお重の方が美味しく感じると思います。

これは視覚情報をうまく利用して美味しく感じさせているのです。

 

朝日放送テレビが制作し放送している『芸能人格付けチェック』という番組があります。

あのコーナー中で「味覚チェック」を見ると視覚情報がいかに重要かがわかると思います。

簡単に説明しますと、目隠しをした状態で食べた物が、高級食材がスーパーで購入したものかを当てるコーナーです。

見ればわかるものでも、目隠しをされた状態ですと当てるのが難しいみたいです。

 

 

<市場に出回っているうなぎは基本養殖物>

以上より、並と特上の違いは『うなぎの量』であることがわかりましたね。

 

ここで、1つ疑問が出てくると思います。

「うなぎは養殖より天然ものが高くて美味しいのでは?」

 

たしかに、天然ものの魚って美味しいが高いイメージがありますよね。

しかし、これに関してはうなぎに限って誤解があります。

 

市場に出回るうなぎは、99%以上が養殖なのです。

天然うなぎは、独特の風味や筋肉質な食感を楽しめるところが魅力です。

しかし、値段も破格で養殖物の2~5倍の値段がすることも...

自然の環境で育つため、どうしても味にばらつきが出てしまうので、価格が破格になってしまいます。

一方、養殖うなぎはエサや水質を徹底管理されて育つので、みなさんが好きな脂ののったうなぎを食べることができます。

 

お店でうなぎを食べるときに、ちょっとした豆知識で友達や彼女、家族を驚かせることができるかもしませんね(笑)

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)

また、よかったら感想などのコメントをいただけると嬉しいです☆

最後まで見ていただきありがとうございました!!

 

 

<あとがき>

ちなみに、今年の土用の丑の日は7/23です。

なぜ、土用の丑の日が広まったのでしょうか?

1700年代後半の江戸時代に遡ります。

あるうなぎ屋が「夏に売り上げが落ちる」と蘭学者の平賀源内に相談がありました。

そこで、平賀は店先に

「『本日丑の日』 土用の丑の日うなぎの日 食すれば夏負けすることなし」

という看板を立てました。

そうしましたら大繁盛したことで、ほかのウナギ屋もマネするようになったと言われております。

(所説あるみたですが)

そして、この「本日丑の日」は、日本初のコピーライティングともいわれています。

これにより、ウナギを食べる習慣が一般にも広まったのはでした。

ちょっとした豆知識でした(笑)

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