法律上、かくれんぼで鬼が勝手に帰ると…

こんにちは!よこがくです!!

ブログ開設してから281回目の投稿です!

今日は「法律上、かくれんぼで鬼が勝手に帰ると…」について書いていきます。

結論としては、「かくれんぼで鬼が勝手に帰ると監禁罪になる」です。

 

 

<みんなが一度はやったことがあるかくれんぼ>

みなさん、かくれんぼはしたことはありますか?

 

誰もが子どものころ、一度はやったことがある遊びだと思います。

改めて、基本的なルールの説明をしておきます。

 

  1. 鬼を1人決める。
  2. 鬼の「もう、いいかい?」に対して、子は「ま~だだよ」と応えながら、物陰に隠れる。
  3. 鬼は隠れている子どもをみつけ「○○ちゃん、みつけた」と言う。
  4. 隠れた子を全員みつけたら鬼の勝ちで、最初にみつかった子と鬼を交代する。
  5. 全員みつけることができずに鬼が降参したら、最初からやり直す。

 

まぁ、当たり前といえば当たり前ですよね(笑)

 

鬼の人数を増やしてみよう。

慣れてきたら、「缶けり」、「けいどろ(どろけい)」、「ポコペン」とやって応用させて遊んでいましたね。

ポコペンについては、こちらの記事を参照してください。

 

こんな楽しく、軽い感じで楽しめる遊びですが、あなたはこんな経験をされたことはありませんか?

 

「鬼に見つけられなくて、みんなに帰られた」

 

10人いたら1人はいると思います。

たまに、イジメなどでかくれさせてそのままに帰るという悪質なことをする人もいます。

 

子どもの遊びなのだから、と思って流している人も多いかもしれません。

しかし、これをやってしまって仮に親から文句を言われたらどうなるでしょうか?

 

法律上どうなるかを見てみましょう。

 

 

<法律上、かくれんぼで鬼か勝手に帰ると…>

かくれんぼで鬼が勝手に帰り、そこに悪意があると認められたら監禁罪として刑に問われることになる。

 

監禁罪とは、不法に人を監禁した者に成立する犯罪で、刑法220条に規定されています。

監禁罪は、逮捕罪と同様に、人の身体活動の自由、人身の自由を保護するためのものです。

監禁罪は拘束されており自由に動けない場合、または身体的には移動できるが言葉や精神的な拘束によって動けない場合にも適応される。

 

「監禁罪」に当たるのはどこかというと、ルールの前提として「見つかるまで帰っちゃダメ」と相手が動くことを禁止した場合でに適応されます。

つまり、かくれんぼにおける監禁罪とは

「見つかるまでぜったい出てこないでね!」

という「言葉による拘束」がある場合、適応されてしまいます。

 

ここでいう拘束は、縛られているといった意味だけでなく、その場所から移動や脱出を不可能にすること、また困難にすることをいうことです。

つまり、自由に移動できる状態であっても、言葉による拘束があるという意味で「監禁」が当てはまるとのこと。

 

ちなみにこの監禁罪は、3か月以上7年以下の懲役といった判決が下されることになる。

 

 

<遊びも限度を超えたら犯罪に繋がる>

いかがでしょうか?

もし、これを知っている人がいて訴えられたら、刑事事件になってしまいます。

 

ただの子どもの遊びが、最悪の場合に犯罪まで繋がってしまいます。

 

ぜひ気をつけてください。

 

このような雑学を書いていて「知ること」は大事と改めて思いました。

意味のないことかもしれませんが、これが後々に大きな変化があるかもしれません。

 

「知らぬが仏」

と言う言葉がありますが、個人的にはこれは逃げではないのかなーと思います。

使っている人を見ると、単にめんどくさがりな人が多かったり、無駄な知識と思う人が多いです。

 

そういう人は、頭の良い人からお金やビジネスを搾取される可能性があります。

「知識はあなたを守る武器」です。

知るのを恐れず、どんどん知識を深めていきましょう。

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)

また、よかったら感想などのコメントをいただけると嬉しいです☆

最後まで見ていただきありがとうございました!!

 

 

<あとがき>

今日、8月9日は「長崎原爆忌、長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」です。

1945年8月9日午前11時ごろ、米軍のB29爆撃機「ボックスカー」がプルトニウム原爆「ファットマン」を投下されました。

長崎市松山町の500m上空で爆発しました。

約7万4千人の市民が死亡、約7万5千人が重軽傷を負いました。

その後、日本が降伏し第二次世界大戦は終戦しました。

この7万4千人の犠牲のおかげで、いまの私たちの生活があります。

その気持ちを日々忘れずに生きていきましょう。

そして、今日はそんな人たちのために黙とうをしましょう。

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