VUCA時代とは?今後を生き残るために求められるスキル

こんにちは!よこがくです!!

ブログ開設してから260回目の投稿です!

今日は「VUCA時代とは?今後を生き残るために求められるスキル」について書いていきます。

結論として、「いままでの生き方が通用しない。自らを進化させる必要がある」です。

 

 

<昨今の社会スピードの急変化>

昨今、テクノロジーの進化によって、あらゆるものを取り巻く環境が複雑さを増し、将来の予測が困難な状況にあります。

 

インターネット上の情報もさまざまあり、そのほとんどは誤情報であることが多い。

その情報をどのように選択していくかが重要である。

 

また、最近の出来事としては「新型コロナウイルス」と「ロシアとウクライナ戦争」である

これにより、世界経済は混乱し今後どのようなことが起こるか予測がつきません。

世界だけでなく、日本もそうです。

円安や物価高によるモノの高騰、新型コロナウイルスの影響による長期的な経済停止で、日本経済と私たちの暮らしに影響が出ております。

最近、新型コロナウイルスの感染者の増加し、緊急事態宣言が発表されるかもしれません。(記事はこちら

 

 

<VUCA(ブーカ)とは

いまのような時代を「VUCA(ブーカ)時代」と呼びます。

VUCAとは、一言でいうと「先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態」を意味します。

Volatility(変動性)・Uncertainty(不確実性)・Complexity(複雑性)・Ambiguity(曖昧性)の頭文字を取った造語です。

 

VUCAは、元々アメリカで使われていた軍事用語です。

1990年代にアメリカとロシアが対戦していた冷戦が終結し、核兵器ありきだった戦略が不透明な戦略へと変わったことを表している言葉でした。

その後、2010年代に変化が激しい世界情勢を表す言葉としてビジネスでも利用されるようになりました。

 

VUCAの言葉について、それぞれ意味を簡単に解説していきます。

 

Volatility(変動性)

変動性は、現代においてテクノロジーの進化や、それに伴ってさまざまな価値観や社会の仕組み、顧客ニーズなどが変化していくことを指します。

最近ですと、オンラインの普及などや仕事の多様性が挙げられるでしょう。

また、短期間で市場の状況が変わることもあるでしょう。

このように、めまぐるしくさまざまなことが変化していくため、先の見通しを立てることができず、将来の予測が難しくなっていると考えられ、不安要素となります。

Uncertainty(不確実性)

この言葉は、自然環境や政治・国家、制度などの不確実さを示しています。

地球の温暖化に伴う気候変動、新型コロナウイルスのような未知の疾病、ロシアとウクライナの戦争など、唐突に訪れる問題を予測することは困難です。

日本では、終身雇用制度や年功序列などの日本型雇用が崩壊しつつあり、成果主義での評価が一般的になってきています。

これらのさまざまな不確実な事象から、企業や個人でも将来の予測をすることが困難だといわれています。

Complexity(複雑性)

 

経済がグローバル化したことにより、ビジネスは複雑化しています。

日本と海外では、習慣や常識、ルールなどが異なります。

日本の常識が海外の非常識でしたり、日本の非常識が海外の常識だったりします。

そのため、日本では成功事例のあるビジネスでも海外では通用しなかったり、逆に海外で成功したビジネスが日本では通用しなかったりすることがあります。

このようにグローバルなビジネス環境では、その国の法律や文化、常識などさまざまな要因が絡み合って、ビジネスを複雑化しています。

曖昧性(Ambiguity)

変動性・不確実性・複雑性が複雑に組み合わさることで、因果関係が不明で、前例のない出来事が増えてきます。

たとえば、新型コロナウイルスのような未知の疾病の新種が生まれるなどです。

これは、過去の実績や成功例に基づいたやり方では通用しない、曖昧性の高い世界へと突入していることを示しています。

 

<VUCAに必要なスキル

世の中の激しい変化により、これまでの私たちの常識が覆されています。

私たちは、この時代をどのように生き抜くべきなのでしょうか?

私はこの力が必要と考えております。

 

テクノロジーの理解と情報収集力

変化の起点であるテクノロジーの理解は必須です。

今ですと、Web3やメタバース、自動運転、無人店舗などです。

それが自社の業界や自分のキャリアにどう影響するかを押さえ、 危機を感じたら先手先手で身の振り方を考えておきましょう。

 

自らの頭で考える力

「AIに人間の仕事が奪われる時代が来る」といった話を聞いたことがある人も多いと思います。

オックスフォード大学の調査結果によると、20年後には日本の労働人口の半数が就いている職業がAIやロボットに代替されると推計されています。

一方で、AIは万能ではありません。

これまでにない課題を解決する仕事や、数値化できない人間の感性や経験に基づく創造的なアイデアを生みだす仕事については不得意です。

AIとの共存社会がやってくる中で、私たちは人間にしかできない「考える力」にフォーカスし、高めていく必要があります。

 

ポータブルスキル

「ポータブルスキル(=持ち運び可能なスキル)」とは、特定の業種や職種、時代背景にとらわれることのない、汎用性の高いスキルのことです。

たとえば、コミュニケーション能力や企業の業績を見る能力(簿記)です。

あらゆるビジネスパーソンにとって重要な「ビジネス基礎力」とも言えるかもしれません。

ポータブルスキルを高いレベルで身に付けている人材は、どの会社でも必要とされる高い人材です。

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)

また、よかったら感想などのコメントをいただけると嬉しいです☆

最後まで見ていただきありがとうございました!!

 

 

<あとがき>

VUCAってあまり聞きなれない言葉だったかもしれませんが、ビジネス界ではよく聞く言葉です。

ぜひ、言葉の意味を覚えて、自分の現在地を把握しましょう。

そして、時代に取り残されないようにスキルを身につけていきましょう。

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