たい焼きには『天然もの』と『養殖もの』がある!?

こんにちは!よこがくです!!

ブログ開設してから253回目の投稿です!

今日は「たい焼きには『天然もの』と『養殖もの』がある!?」について書いていきます。

結論として、「天然ものは1匹ずつ焼くタイプの金型で作り、養殖ものは6匹以上まとめて焼けるタイプの金型で作られる」です。

 

 

<たい焼きの歴史>

たい焼き好きな人は、『天然もの』、『養殖もの』って聞いたことがあるかもしれません。

しかし、たまにしか食べない人にとって

「たい焼きに天然と養殖があるの!?」

と思うのは当たり前です。

私もそうですから(笑)

 

『天然もの』と『養殖もの』について解説する前に、たい焼きの歴史も一緒に学びましょう!

 

たい焼きは、実は今川焼き(大判焼き)から派生した食べ物です。

たべもの起源事典』によりますと、1909年(明治42)創業の浪花家総本店(麻布十番にある)の初代神戸清次郎が創作したのがはじまりだそうです。(お店についてはこちらをクリック

その経緯は、

「今川焼きを始めたが一向に売れず、亀の形の亀焼きも失敗した。ところが、鯛の姿にしたところ、飛ぶように売れた!」

そうです。

 

なぜ、鯛型にしたかについては、鯛は「めでたい」で縁起物に繋がるからです。

そして、ほんものの鯛は、庶民の口になかなか入らない高級品であり、それを模したからだそうです。

 

たしかに、たい焼きと今川焼きって形は違うけど、基本的な作り方はほぼ同じですよね。

 

 

<たい焼きには『天然もの』と『養殖もの』の違い

歴史がわかったところで、『天然もの』と『養殖もの』について解説していきます。

『天然もの』のたい焼き

『天然もの』とよばれるたい焼きは、一丁焼き(もしくは、二匹焼きを含む場合もある)の鋳型で手焼きしたたい焼きです。

1匹1匹を丁寧に焼き上げることで、一般的に皮は薄皮でサクサクに仕上げ、しっぽまであんこが詰まったこだわりを売りにしていおります。

たい焼き職人が数十丁の焼き型を、火床の上でガチャガチャと音をたてながら丹精こめて直火で焼き上げております。

焼き型が2kg以上と重いので、作り手への負担がかかる、焼くのに手間がかかることが難点です。

さらに1つの型で1匹ずつしか焼けないため、焼きあがるまでの間が長くなってしまい、出来上がりに時間がかってしまい効率的ではありません。

『天然もの』のたい焼きは、その負担から食べられる店が年々少なくなっています。

しかし、そんな中でもこだわりの味を守り続けている名店とよばれるたい焼き屋は、根強い人気をほこる。

 

『養殖もの』のたい焼き

一方、『養殖もの』とよばれるたい焼きは、1度に6匹以上を焼き上げることができる焼き型を取り入れた大量生産型です。

作り手の負担軽減や大量販売を目的としています。

作り方も生地を焼き型に流し入れて焼き、片側にあんこをのせて両側を合わせて仕上げる方式です。

縁日やスーパーの屋台などでよくみられる、ある意味とても身近なたい焼きです。

細やかな火力コントロールができないため、『天然もの』に相対して分厚くふんわりとした皮となっています。

1度に大量に作るが均一な仕上がりにするため、手早く均等にリズミカルに作業することが重要視されています。

あんこ以外にも「変わりダネ」的なバリエーションに富んだ中身が楽しめるのも特徴です。

カスタードやチョコレートなどクリームのほか、白あんやいもあんなどから始まり、カレーやチーズ、肉類や生野菜まで入った「おかず系たい焼き」もあります。

最近では、皮がクロワッサンや米粉の生地でできているものもあります。

バラエティに富んだおいしさが『養殖もの』たい焼きの大きな魅力の1つです。

分厚い皮と中身とのコントラストは、多くの可能性を秘めている。

 

 

<今日からたい焼きの見る目が変わる

いかがでしょうか?

今日からたい焼きの見る目が変わりますよね。

 

たい焼きを買うときに、『天然もの』と書いてありましたら、珍しいと覚えておきましょう。

そして、速攻で購入して食べましょう(笑)

なかなか無いらしいので。

 

これを見た人は必ずたい焼きが食べたくなると思います。

なぜなら、書いている本人がたい焼きを食べたくなったからです(笑)

今日、たい焼き買ってこよう♪

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)

また、よかったら感想などのコメントをいただけると嬉しいです☆

最後まで見ていただきありがとうございました!!

 

 

<あとがき>

世の中には、知らないことが多々ありますねー

それを知れることはめちゃくちゃ楽しいですし、何よりちょっと周囲に自慢できませんか(笑)

知ることって大事です。

私はよく言っていますが、「知識は自分を守る最大の武器」です。

普段の生活でも知らないことを知らないままにせず、なぜ出来たのかを深堀りしていきましょう。

そうすれば、新しい発見があるかもしれません。

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