well-being(ウェルビーイング)

こんにちは!よこがくです!!

ブログ開設してから177回目の投稿です。

今日4月27日は哲学の日です。

紀元前399年、ギリシアの哲学者・ソクラテスが、時の権力者から死刑宣告を受けました。

刑の執行として獄中で毒を飲んで亡くなりました。

その追悼の意味を込めて制定されました。

アテナイ(現在のアテネ)で活動し、対話的問答を通じて相手にその無知(無知の知)を自覚させようとしました。

しかし、アテナイ市民には受け入れられず、告発され死刑判決が下されたそうです。

弟子たちは脱獄を勧めたが、「悪法も法」だと言って毒杯を煽ったそうです。

ソクラテスといえば、誰もが1度は聞いたことがある人ですよね。

そんな人がこのような最後をとげるとは...

ちょっとショックです。

今日は「well-being(ウェルビーイング)」について書いていきます。

結論としては、「幸福で肉体的、精神的、社会的すべてにおいて満たされた状態で、現代の生き方になりつつあるです。

流れは、

  • well-being(ウェルビーイング)とは?
  • 国や会社も注目
  • あなたの幸福度を確認してみよう

です。

 

 

well-being(ウェルビーイング)とは?>

みなさんは、well-being(ウェルビーイング)という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

あまり耳にしたことがない言葉だと思います。

直訳しますと「幸福」「健康」です。

それを踏まえて、世界保健機構(WHO)はウェルビーイングこのように定義しています。

 

Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.

(健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが 満たされた状態にあることをいいます。)

 

簡単にまとめますと、

ウェルビーイングとは、「幸福で肉体的、精神的、社会的すべてにおいて満たされた状態」をいいます。

しかも、「健康でない=病気」という定義もされています。

 

 

<国や会社も注目>

このウェルビーイングは、海外ではスタンダードになってきています。

Googleやアマゾンなどでは、取り入れているそうです。

 

そして、日本や国内企業でも取り入れる動きがあります。

まだまだ浸透はしていないが。

日本では、内閣府の政策で取り入れられ協議が進められています。(詳しくはこちら

企業では、味の素株式会社、キャノン株式会社などが導入をしています。

 

では、企業がウェルビーイングを導入するメリットは何でしょうか?

大きく2つあります。

 

社員のモチベーションアップし、業績向上

近年の働き方改革によって、「家庭より仕事を優先」「仕事は徹夜して当たり前」のような、根性論は無くなりつつあります。

逆に、「仕事のやりがい」「仕事が楽しい」のような、社員の仕事に対するモチベーションが重視されています。

ある調査では、仕事に対するモチベーションや幸福感が高い社員が多い企業では、生産性が31%、売上が37%上がったそうです。

 

離職率の低下

仕事に対するモチベーションや幸福感が高い社員は、その会社への不満が無くなります。

それにより、居心地の良い会社というイメージになり、長期的に勤めてもらえます。

人材確保に悩む昨今では、かなりありがたいことだと思います。

そして、優秀な人材の流出も防ぐこともできます。

さらに、そんな企業に就職したいという人が増えて、優秀な人材が入ってきます。

 

企業にとっては、メリットしかないことがわかります。

 

 

<あなたの幸福度を確認してみよう>

「健康でない=病気」であり「健康=幸福」を指しています。

そして、「幸福で肉体的、精神的、社会的すべてにおいて満たされた状態」です。

では、いまあなたの幸福度はいかがでしょうか?

それを知るために、この質問に答えてみましょう。

 

「最近、楽しかったことを思い浮かべてみてください。」

何でも良いので、イメージしてみてください。

そして、

「なぜ、楽しかったのでしょうか?」

と、そのイメージしたことをどんどん掘り下げてください。

 

「なぜなぜ分析」をするような感じです。

それがわかったとき、それがあなたが幸福なことです。

これは、紙に書くと見える化できて頭が整理できます。

ぜひ、時間を作ってやってみてください♪

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)

また、よかったら感想などのコメントをいただけると嬉しいです☆

最後まで見ていただきありがとうございました!!

 

 

<あとがき>

「好きこそものの上手なれ」

この言葉が現代風いうと、今日のタイトル「ウェルビーイング」ですね。

いやいや仕事をやるより、仕事が楽しいと思えた方が夢中で作業をしますよね。

それは、私たちだけでなく、企業側もそのような環境作りをしないといけませんね。

ウェルビーイングについて私も最近知ったので、いま勉強中です。

オススメの記事やYouTube動画、本などがありましたら、コメント欄に書いていただけると嬉しいです!

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