私たちの老後は大丈夫なのか?

こんにちは!よこがくです!!

ブログ開設してから320回目の投稿です!

今日は「私たちの老後は大丈夫なのか?」について書いていきます。

 

<日本のマネーリテラシーが低い>

突然ですが、日本人は、お金についての知識(マネーリテラシー)は低いです!

いきなり、こんな話をされてびっくりですよね(笑)

でも、老後のことを話をするには、この話が大事になってきます。

 

話を戻しますと、日本人のマネーリテラシーが低いのは、学校や会社・家でだれも教えてくれないからです。

海外では、義務教育で投資についての授業があります。

日本には、それがありません。

 

2022年度から高校の授業で「資産形成」の内容を導入されました。(記事はこちら

ただ、教科書を見てみたら家庭科の教科書に2ページしか書いていません(笑)

これでは、次の日には忘れるレベルです。

この原因はわかりませんが、日本のマネーリテラシーが低いのが原因だと思います。

 

また、日本にはお金に対して変な偏見を持っている人が多いです。

それは、「お金=悪・いやらしい」というイメージです。

なぜでしょうか?

 

これは、メディアやドラマ・時代劇などのTVを観た情報を真に受け止めてしまったからです。

時代劇で、商人とお代官さんのやりとりがありますよね。

そのときに、商人が菓子折りの重箱に小判を入れて差し出して、お代官さんが「お主も悪よのぉ」と言って受け取っています。

これが小さい頃から観ているため、「お金=悪・いやらしい」というイメージが日本人に根付いてしまいました。

 

2019年に金融庁が「高齢社会における資産形成・管理」の報告書で、

「定年を迎えた夫婦が公的年金だけで暮らしていこうとすると、20年後の85歳までに1300万円、30年後の95歳までには2,000万円の老後資産不足が生じる」

と書かれていました。(記事はこちら

いわゆる「老後2,000万円問題」です。

いまは老後の資金で2,000万円でも足りないということも言われています。

 

なぜ、この老後2,000万円問題が出たのでしょうか?

それは、日本の人口にヒントが隠されています!

 

 

<少子高齢化>

厚生労働省に所属する国立の研究機関「国立社会保障・人口問題研究所」が発表している人口グラフです。(参照はこちら

 

まず、2020年の人口ブラフです。(現在のグラフがなかったので、去年と比較対象にします)

 

次に、20年前の2000年の人口ピラミッドです。

これを見ても、現代が少子高齢化社会だなということがわかります。

 

最後に、2040年の人口ピラミッド(予想)を見てみます。

 

この3つのグラフをみていかがでしょうか?

以下のことがわかると思います。

 

  • 年金を支払っている人口(生産年齢人口)がどんどん減っている
  • 年金生活を送るであろう人口(前期老年人口、後周老年人口)が増えている

 

 

<マネーリテラシーを挙げていこう!>

ちなみに、我々が払っている年金は、いま年金生活を送られている人に支払われています。

年金を支払う人が年々減っていくと、年金を受け取れる額が少なくなります。

「貰える額が減るなら払いたくない!!」という人もいると思います。

残念ながら、日本に住んでいるなら加入が義務なので支払わないというのはできません。

 

今後の政策で変わるかもしれませんが、現状で政府が考える対策は以下の2つです。

  1. 年金の支払い額を上げる、定年を65歳から75歳くらいまで上げる(定年を上げるのは、年金の支払う人口を増やすため)
  2. 自分たちで資産形成をして、将来に備える

「老後2,000万円問題」で金融庁が言いたいのは、2のことです。

 

いまの時代、国が国民一人一人の生活を保障することはできません

自分の身は自分で守る時代です。

 

そのために、いまから資産形成(現在の資産の見直し、資産を作る方法)を身につけましょう。

ただ、焦って詐欺案件に引っかかるのには気をつけましょう。

近年、このような詐欺案件が増えています。

まずは、お金の基礎知識を身につけることが大事です。

そうすれば、詐欺にも合わずに自分を守ることができます。

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)

また、よかったら感想などのコメントをいただけると嬉しいです☆

最後まで見ていただきありがとうございました!!

 

 

<あとがき>

最近、街を歩いていると、工事現場の道路整備や人の数を調べる調査員で高齢者が働いている姿が見受けられています。

それを見ると、「現代でも年金だけでは、老後の生活は難しいのかなー」と思ってしまいます。

そのためにも、しっかり投資をしたり、マネーリテラシーを上げたりする必要があると感じました。

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